LPIC101 合格体験記: 実際に触るのが一番! Tweet | |||
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【受験日】 2016/11/22 【取得点】 670点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2か月 【使用テキスト】 あずき本 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 ・あずき本を6割程度の理解で1周 ・各章毎にPing-t演習と実機演習と行いつつ、もう1周 ・Ping-tでひたすら演習 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ・Linuxを触ったことがなかったので、何を言ってるかさっぱり... (特にあずき本の1~2章は、もはや苦痛) → とりあえず一通り読んで、全体の雰囲気を頭に入れる。 (「1週間でLPICの〜」を読んだほうが良いかも) ・サブコマンドが覚えられない... → 実際に触って体に覚えされる (テキスト処理やviはこれで大丈夫でした) → 何の省略形か、manで調べる (実機はこちらを参考にどうぞ) http://www.infraeye.com/study/studyz4.html 【試験の感想】 Ping-tとは問題の聞き方が違うところも多いですが、 あずき本やPing-tの参考箇所を読んでいたのでそれほど 苦しまずに解けました。 コマンド入力も結構出た印象ですが、実機で触っていましたし、 オプションまで聞かれることは少なかったので特に問題なし。 【受験者へのアドバイス】 1割程度は見たことのないコマンドが出るので、Ping-tでの 正解率は9割近くは欲しいところですね。 あと他の方も触れていますが、コマ問は解いていたほうが 良いです。最低でもコマンド名や使い方は合っているように。 また、重要な設定ファイルの保存場所もしっかり覚えて おきましよう。 (私はこれがダメでした...) 時間はかかりますが、実機を触るのが一番です!! 【次の目標】 102 |
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