CCNA 合格体験記: v3.0 (200-125J) ギリギリ合格! Tweet | |||
|
【受験日】 2016/11/19 【取得点】 810点(超ギリギリ・・・) 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 1ヶ月強 【使用テキスト】 ping-t 黒本(v3.0対応 ICND1) --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 CCNAイージス --特にお勧めを教えて下さい CCNAイージス 【学習方法】 まず基礎知識はCCNAイージスで固め、 ping-t(WEB問題、コマ問、シミュレータ)と 黒本で問題を何度もこなしました。 CCNAイージスは市販の参考書と同じレベルで 広範囲に技術解説がされており、 試験範囲を把握する上でも 非常に役に立ちました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい CCNAは、問題文が直訳のものが多いので、 とにかく慣れが重要です。ping-tでひたすら問題をこなし、 知っている問題はすばやく答えられるように するのが大切だと思いました。 【試験の感想】 v3.0はまだ問題が表に出そろっておらず、 ping-t、黒本などをこなしても初見の問題が多く、 難しかったです。 特殊形式の問題数は シミュレーション問題(選択式)が2〜3問、 シミュレーション問題(設定投入式)が1問、 ドラッグ&ドロップ問題が1問 【受験者へのアドバイス】 1回目の受験では、初めてのシミュレーション問題に 途惑い、試験時間がギリギリで 焦って間違えた問題が多かったです。 ただシミュレーション問題は配点が高いと言われており、 200-125Jを受ける場合はここを避けては通れないので、 選択式の問題をすばやく答え、シミュレーション問題に 時間を割くようにしましょう。 シミュレーション問題は、使うshowコマンドが ほぼ一定のため、時間はかかりますが、 慣れてしまえば難しくありません。 選択式のシミュレーション問題はNATやRIP/OSPF/EIGRP、 設定投入式のシミュレーション問題は2回とも ACLが出題されました。 【次の目標】 ITIL,CCNP,ネスペ |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |