LPIC101 合格体験記: 一発合格  
ユーザ名: masato1205
投稿日付: 2016/11/14
閲覧数: 1304
 
【受験日】
2016/11/12

【取得点】
680点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
3週間

【使用テキスト】
Linux教科書(小豆本)
スピードマスター問題集

【参考にしたサイト】
ping-t

【学習方法】
問題を解く前に、まず小豆本を一通り読み頭に入れました。
テストの点数を取るだけなら小豆本は必要ないのかもしれませんが、読んだ方がLinuxの知識は深まると思うのでお勧めです。
あとは、スピードマスターとping-tをひたすら解きました。
実際のテストではping-tで全問解いても見たことが無い問題も出てきますが、しっかり覚えていれば合格点には必ず届きます。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
最初問題集からやろうとしたが、いまいち理解に苦しんだので、小豆本を買った。
小豆本で、処理の流れはつかめた。

【試験の感想】
ping-tだと2つ選べや3つ選べという複数選択問題が多いイメージだが、試験ではあまり複数選択の問題はなく楽な印象。
ただ、試験の日本語の表現が問題となり、理解しずらかった。
時間が余ると思うので、そこは後回しにしてよく考えれた方がよいと思う。

【受験者へのアドバイス】
しっかり覚えれば難しい試験ではないので、受かると思います。

【次の目標】
11月中に102も取りたいと思ってます。
 
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