| Oracle Master 12c Bronze SQL基礎(1Z0-061): 2回落ちました。ping-tのみの勉強はおすすめできません。というか、ブロンズになるだけなら・・・ Tweet | |||
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| 【受験日】 2016/10/15 → DBA12c 合格 77%(合格点70%) 2016/10/26 → 12c SQL基礎 不合格 56%(合格点65%) 2016/11/03 → 12c SQL基礎 不合格 63%(合格点65%) 2016/11/05 → SQL基礎(1Z0-017) 合格 77%(合格点70%) 【何回目の受験か】 3回目 【学習期間】 70時間くらい? 【使用テキスト】 なし 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 1回目 → pingt12cの模擬を平均85%をとれるレベルまでやりこむ。 2回目 → pingt12cの模擬を平均95%をとれるレベルまでやりこむ。ERモデルを他サイトで勉強。 3回目 → SQL基礎(1Z0-017)の本を古本屋で購入し、問題傾向を確認した程度。 【試験の感想】 問題文で何を言っているのか分からないところがいくつもあった。 問題が難しいというよりも、そこで引っかかってしまった。 2回目は時間が10分程度余ったので、レビューを中心に確認し、合格を確信したが不合格。 pingtの問題、解説は完璧のつもりだったのでどこで間違えたかわからず。 pingtを信頼し過ぎたのがあやまりでした。 【受験者へのアドバイス】 結論からいうと、12cを受けるよりSQL基礎(1Z0-017)を受けたほうがよいと思う。 シンプルな問題が多く、12cには見られなかった構文自体を問われる問題や、そもそもSQL文を用いた問題が相対的にかなりすくない。 代わりにビューやシノニムを問われることもあったが、対策すれば問題ない。 2回落ちてへこんでいたが、問題集を買って内容を確認したら、馬鹿にしてんのか?ってくらい簡単な問題が多く、もう受けちゃえ!で合格しました。 12cのほうはpingtで得た知識だと、ちょっと足りない気がする。 黒本など参考書を買って、問題のバリエーションを増やしたほうがよいと思う。 【次の目標】 java se8 シルバー |
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