ITパスポート 合格体験記: 過去問を解きまくることで正答率は上がってきます  
ユーザ名: kiryuanzu
投稿日付: 2016/11/8
閲覧数: 1537
 
【受験日】
2016/ 11/ 6

【取得点】
725点

【何回目の受験か】
1 回目

【学習期間】
2週間

【使用テキスト】
平成28年度 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生のITパスポート教室 (情報処理技術者試験)

【参考にしたサイト】
ここのサイトです

【学習方法】
柏木先生の参考書で基本を理解してから、試験前の3日間はずっと過去問を解いていました。
過去問を解く作業に入った最初の段階では中々点数が取れずにいましたが、何度も解くうちに問題傾向などを掴むことができ、だんだんと点数を伸ばすことができました。
ストラテジ系やマネジメント系などに含まれる実務的な問題に関しては、夏海浩二先生の「なれるSE!」(電撃文庫)というライトノベルを読んでおくとイメージがしやすいかもしれません。

【試験の感想】
最初は緊張しましたが、問題傾向は把握できていたので合格点を取ることができました。中問に関してはもっと難しいものが出るだろうと思っていたのですが、ちゃんと問題を読めばできるものばかりだったと思います。

【受験者へのアドバイス】
要領が良い人ほど勉強時間は少なくて済むと思います。要領の良さに自信がない人でも(実際自分がそうなので…)、基礎を掴んで、過去問を解くという流れさえこなすことができていたら、大丈夫なはずです
 
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