CCENT(ICND1) 合格体験記: 合格できました Tweet | |||
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【受験日】 2016/10/15 【取得点】 848点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 4ヶ月 【使用テキスト】 黒本教科書・問題集(改定前に購入) 【参考にしたサイト】 ping-t ネットワークエンジニアとして 【学習方法】 知識ゼロから学習をはじめました。 実機を触れる機会もなくping-tのコマ問が頼りでした。 黒本を購入しましたが問題が改定される事を知り、教科書を一周したらひたすらping-tで学習しました。 すべての問題を銀にした時点で模擬試験モードを行い安定して90%を取れるようになった時点で受験日を意識しました。その後簡易シュミレータとコマ問プレミアムでシュミレーション問題対策を行いました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 模擬試験を繰り返し行うと答えを覚えてしまい自然と高得点が取れるようになりるため、黒本問題集を解いてみると正解率が低くかったです。 実際の試験でも言い回しが変えられただけで悩まされた問題がいくつもあり、上辺で理解するのではなく「なぜそうなるのか」という根拠まで理解しない悩まさられます。 1つの問題集に頼らず最低でも2つ以上の問題集を解くのが良いと感じました。 【試験の感想】 ping-tの問題と似た形式のものが多く驚きました。 また懸念していたcisco語はあまり感じられませんでした。 運よくシュミレーション問題が最後に出題されたため残り時間すべて使用できました。 内容はshow runでインターフェースやACLなどの情報を読み取るトラブルシューティングで、他にはshow ntp statusなども使用しました。 今回で自分の準備不足を痛感しましたので次回はしっかり備えてから望みたいを思います。 【受験者へのアドバイス】 ping-tだけでも合格は可能かと思いますが、実機を触れることが無い方はいろんな問題集を解くことをオススメします。 しっかり理解しテンポよく解ければ後半に焦ることもないと思います。 私が受験した日は人が多く受付も係りの方も慌ただしくてあまり落ち着けませんでした。余裕を持ちリラックスして受験してください。 【次の目標】 三か月後にCCNA(ICND2) |
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