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CCENT(ICND1) 合格体験記: 黒本とping-tで合格!  
ユーザ名: apocalyps
投稿日付: 2016/10/17
閲覧数: 2391
 
【受験日】
2016/10/16

【取得点】
895 点

【何回目の受験か】
1 回目

【学習期間】
約 2週間

【使用テキスト】
黒本

【参考にしたサイト】
ping-t

【試験の感想】
覚えている限りでは、
vlan(802.1q、router on a stick、トラブルシュート)、ipv6(プライベートアドレスを規定したRFCの番号、インターフェースで有効化するための手順)、running-config、NAT(トラブルシュート、名称)、ACL(トラブルシュート)、AD値、ルーティングテーブルの内容・形式
などが出題されました。
コンポーネントという言い回しが多く出てきましたが、文脈を読めば答えられると思います。
シミュレーション問題は、画面が狭くてやりづらかったです。

【受験者へのアドバイス】
黒本は参考程度で、実際にはping-tで分野別問題を全て金にしてから受験しました。
ping-tだけでも合格できると思います。

【次の目標】
ICND2
 
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