CCENT(ICND1) 合格体験記: 黒本とping-tで合格! Tweet | |||
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【受験日】 2016/10/16 【取得点】 895 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 約 2週間 【使用テキスト】 黒本 【参考にしたサイト】 ping-t 【試験の感想】 覚えている限りでは、 vlan(802.1q、router on a stick、トラブルシュート)、ipv6(プライベートアドレスを規定したRFCの番号、インターフェースで有効化するための手順)、running-config、NAT(トラブルシュート、名称)、ACL(トラブルシュート)、AD値、ルーティングテーブルの内容・形式 などが出題されました。 コンポーネントという言い回しが多く出てきましたが、文脈を読めば答えられると思います。 シミュレーション問題は、画面が狭くてやりづらかったです。 【受験者へのアドバイス】 黒本は参考程度で、実際にはping-tで分野別問題を全て金にしてから受験しました。 ping-tだけでも合格できると思います。 【次の目標】 ICND2 |
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