CCENT(ICND1) 合格体験記: v3.0もping-tと黒本だけで大丈夫でした Tweet | |||
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【受験日】 2016/10/1 【取得点】 871点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1か月 【使用テキスト】 黒本(教科書-v3.0対応、問題集) ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 黒本問題集を2周くらいした後でping-tのICND-1を解き始めました。30%位まで銀にできたところで試験となってしまいましたがギリギリ合格できました。 基礎の部分は黒本問題集のみで得られます。教科書はリファレンスや音声VLANなどの新しい知識の補充に使いました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい シナリオ問題が2、3問出でました。短答式を2、3問解いたあたりで1問目が出たのですが、これに10分くらい使ってしまい焦りました。1問につき4問程度の小問題があり4問答えてから次の問題に進む形式で、コンソールを開いてshowコマンドを投入して設定を確認して回答します。あとラジオボタンなのに正解が複数あるように見える問題が数問あって困りました。日本語は思ったよりもまともでした。 【試験の感想】 v3.0という不安 + シナリオ問題で最初焦りましたが、基本的な知識を問う短答問題が結構多く結果的に20分以上時間が余りました。得点すべき問題できちんと得点した(と思います。。)ら受かってたという感じでした。 【受験者へのアドバイス】 v2.0との違いは正直あまり感じませんでした。 基礎的な知識を習得したらあとはひたすらping-tなどの問題を解いて知識を自分のものにして、取りこぼしをなくせばきっと受かりますので是非頑張ってください。 【次の目標】 CCNA(ICND2) |
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