LPIC101 合格体験記: 合格!  
ユーザ名:
投稿日付: 2016/9/12
閲覧数: 761
 
【受験日】
 2016/9/12

【取得点】
 520点

【何回目の受験か】
 1回目

【学習期間】
 1年 ※途中で半年程投げ出しました。
     実勉強時間は

【使用テキスト】
 あずき本

 --特にお勧めを教えて下さい
あずき本

【参考にしたサイト】
 Ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
 Ping-t

【学習方法】
 ほとんどPing-tのみ。
 ※更にコマ問はほぼ0で無謀な挑戦をしてしまいました。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
 通勤の1日40分間のみで、1年もかかってしまいました。
 
 解決方法は、夜に教本の1セクションを座学してから、
 通勤時間でPing-tを解く。コマ問をやる。です。
 このルーティーンを崩さなければ1ヶ月くらいで金にもっていけるかと。

【試験の感想】
 皆さんの言っている通り、Ping-t以外の問題形式も
 かなり出題されました。

 選択問題:入力問題 8:2 といったところです。
 
 また、入力問題はコマンド入力や完全なパスを入力する
 といったものでした。

【受験者へのアドバイス】
 右上に「後で見直す」というボタンがあるので、
 気になるものはチェックをして、どんどん解いていきます。

 最後に、全60問のステータスが表示されるので、
 そこで、「後で見直す」フラグのある問題がわかるように
 なっています。

 上手く利用していけば、90分中60分は見直しに当てられますので、
 試験は焦らず解いて大丈夫です。
 
 Ping-tの選択問題とコマ問を毎日コツコツ1セクションずつ
 こなして、たまに本屋で違う教本の1セクションを立ち読みで
 やってみると応用も身につくし、お金もかからないでしょう。

 初心者の私には導入部分が理解できず、半年程投げ出しました。
 CCNAはPing-tのみを金にして十分受かりましたが、
 LPICはPing-tのみを金にしても答えをおぼえてしまうだけで、
 応用力がつきません。
 なので、1セクションずつ、座学をしてからPing-tで
 今の実力をテストする。という勝ちパターンのルーティーンを
 身につけて102は1ヶ月で取ると決めました。

【次の目標】
 1ヶ月以内に102合格 = LPIC1奪還
 
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