CCNA(ICND2) 合格体験記: 10点差のリベンジ  
ユーザ名: jh0811
投稿日付: 2016/9/5
閲覧数: 1681
 
【受験日】
2016/9/4

【取得点】
894点

【何回目の受験か】
2回目

【学習期間】
3カ月弱

【使用テキスト】
黒本問題集(インプレス)

 --特にお勧めを教えて下さい
上記

【参考にしたサイト】
CCNAイージス
ping-t
SBクリエイティブ模擬試験

 --特にお勧めを教えて下さい
CCNAイージス

【学習方法】
黒本を一周して不正解の問題は、単語カードを作成した。
ある程度知識が定着した段階で、ping-tを実施。
ping-tについては、途中で飽きてしまったので、
金30% 銀60% 銅10%の状態で試験を受けた。
試験直前にSBクリエイティブ模擬試験を1回実施した。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
ルートブリッジの選出方法がなかなか知識として定着しなかった。あとはWAN全般が苦手だったので、ちゃんと理解するまでに相当時間がかかった。解決方法はひたすら単語カードとにらめっこ。そこでわからなければ、都度都度調べる(CCNAイージスを観る)などして知識定着を図った。

【試験の感想】
やはりシミュレーション問題が肝だと思います。
1回目は10点差で不合格になり、久しぶりに悔しい思いをしました。その時の反省点は、シミュレーション問題への練習不足でした。後々思い返すとコマンドが理解できていれば、何でもない問題だったので、各コマンドで何がわかるかをしっかり理解する必要があります。
あとは、冒頭の15分をどう利用するかも合格を左右する要因だと思います。

【受験者へのアドバイス】
基本・基礎を大事にして勉強すれば、問題ないと思います。
あとは気持ちです。

【次の目標】
しばらくお休み
 
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