CCNA(ICND2) 合格体験記: 10点差のリベンジ Tweet | |||
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【受験日】 2016/9/4 【取得点】 894点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 3カ月弱 【使用テキスト】 黒本問題集(インプレス) --特にお勧めを教えて下さい 上記 【参考にしたサイト】 CCNAイージス ping-t SBクリエイティブ模擬試験 --特にお勧めを教えて下さい CCNAイージス 【学習方法】 黒本を一周して不正解の問題は、単語カードを作成した。 ある程度知識が定着した段階で、ping-tを実施。 ping-tについては、途中で飽きてしまったので、 金30% 銀60% 銅10%の状態で試験を受けた。 試験直前にSBクリエイティブ模擬試験を1回実施した。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ルートブリッジの選出方法がなかなか知識として定着しなかった。あとはWAN全般が苦手だったので、ちゃんと理解するまでに相当時間がかかった。解決方法はひたすら単語カードとにらめっこ。そこでわからなければ、都度都度調べる(CCNAイージスを観る)などして知識定着を図った。 【試験の感想】 やはりシミュレーション問題が肝だと思います。 1回目は10点差で不合格になり、久しぶりに悔しい思いをしました。その時の反省点は、シミュレーション問題への練習不足でした。後々思い返すとコマンドが理解できていれば、何でもない問題だったので、各コマンドで何がわかるかをしっかり理解する必要があります。 あとは、冒頭の15分をどう利用するかも合格を左右する要因だと思います。 【受験者へのアドバイス】 基本・基礎を大事にして勉強すれば、問題ないと思います。 あとは気持ちです。 【次の目標】 しばらくお休み |
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