CCENT(ICND1) 合格体験記: 2回目でなんとか合格 Tweet | |||
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【受験日】 2016/8/31 【取得点】 895点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 1ヵ月 【使用テキスト】 ICND1、2の参考書(v2.0) 【参考にしたサイト】 主にPing-t 【学習方法】 まずは参考書を読みこみました。その中で大事なポイントをノートに書き留め、自分で理解しやすいように図にしました。 そのあとはひたすらPing-tで問題を解いて、分からない単語が出てきたら必ず調べました。 不安な問題は一週目のうちにチェックをつけておいて、二週目からはチェックのついた問題を覚えるまで繰り返しました。 v3.0の問題集がPing-tで出てからは、追加された内容(インフラストラクチャ系)を重点的に学習しました。 【試験の感想】 改訂後でしたので、Ping-tの問題集が出るまでの期間に一度様子見で受験しましたが、全く分からない問題ばかりで焦りました。 今回の受験で合格点には達しましたが、まだ知識が足りないことを実感しました。 Ping-tの問題集がリリースしたことや、研修講師の方に聞ける環境、同じ目標を掲げた同期の皆さんがいたことが合格に繋がったのだと思います。 【受験者へのアドバイス】 あくまでPing-tは基礎の内容と思っていたほうがいいと思います。 試験は理解を深めていないと答えられない内容ばかりです。 言葉の理解が難しい箇所もありましたが、落ち着いて考えれば大体の予測がつきます。 時間制限があるとはいえ、焦らないことも大事だと思いました。 【次の目標】 ICND2の取得! |
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