CCNA 合格体験記: ping-tのおかげです☆ Tweet | |||
|
【受験日】 2009/7/5 【取得点】 933点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月? 【使用テキスト】 ・黒本 ・CCNA試験完全合格問題集 --特にお勧めを教えて下さい ・CCNA試験完全合格問題集 【参考にしたサイト】 ・ping-t --特にお勧めを教えて下さい ・ping-t!! 【学習方法】 実は前に買った参考書が試験改定前(801J用)だったことが2週間ほど前に判明し、急いで問題集&黒本を買いました。 そこからはひたすら問題を解きました。 黒本は厚すぎて読む気にならなかったので、ほぼ使いませんでした。 (持っていると安心感があるという理由もありますw) ping-tの問題は全部【金】にしようと思っていたので、試験前々日、前日と連続で徹夜しました。 いろいろな意味で辛かったです。 勉強方法としては、一度本を読む→問題をひたすら解く。 ↑この方法が一番良いのではないかと思っています。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい まさか、自分の買った参考書が改定前の参考書だとは思っておりませんでした。。。 一番苦労したのは、showコマンドを覚えることです。 どのコマンドで、どのような出力があるのかを覚えました。 (やはり実機に触れる環境をお勧めします。) ↑解決策は、ひたすらping-tの有料版コマ問を消化しました。 それと、簡単な表を作って覚えました。 【試験の感想】 最初の方はかなり時間に余裕が持てました。 しかし、シミュレーション問題に突入した途端…(???) となりました。 日本語の意味が分からず、何を設定してよいのか不明でした。 呆然と考えて、ふと時計を見ると、残り30分(問題半分残り)だったので、とりあえずシミュレーション問題1問(話題になっている、あの問題)は本当に適当に答えました。 シミュレーション以外の問題は、比較的易しかったです。 シミュレーションを1問まるまる捨てたので、めちゃくちゃ心配でしたが、意外と高得点で合格できました。 (運が良かったのも否定できませんが…) 【受験者へのアドバイス】 早めに試験の予約を取って、自らを追い込むことをお勧めします。 それと、ping-tの有料版は必ず受けておいたほうが良いです。 本当に、一度試験を受ければ、なぜping-tがこんなに有名なのかもはっきりすると思います。 ちなみに、黒本は一回も開いていません(笑) なんのアドバイスにもなっていないですが、皆様の合格をお祈りいたします。 【次の目標】 ・テクニカルエンジニア(ネットワーク) もしくはCCNP |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |