LPIC202 合格体験記: ぎりぎり合格 Tweet | |||
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【受験日】 2016/08/27 【取得点】 520点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 5週間 【使用テキスト】 1回で合格必達テキスト+問題集(グレー本) --特にお勧めを教えて下さい 1回で合格必達テキスト+問題集(グレー本) 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 1. ping-tの問題集を分野別モードで金になるまで繰り 返し、その後模擬試験を繰り返す。 2. ping-tのコマ問を解く。(正誤の結果を記録した) 3. テキスト本の章末の練習問題、巻末の模擬試験を解く。 (正誤の結果を記録した) 4. 2と3で間違えた問題を再確認した。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ・各設定ファイルの設定項目名がなかなか覚えられなかった。 特に省略単語(passwords/password/passwd/pw,Protocols/proto)を 使う/使わないものや、設定ファイル名にデーモンの「d」がつく/つかないものなど、同じような間違えを何度もしていた。 (類似の項目名を別ファイルに一覧整理して覚えるようにした) 【試験の感想】 レベル1の有意性期限を迎えてしまったので、コマ問1週のみ実施、正当率50%程度、ping-t模擬試験の正当率平均が95%以上の状態でしたが、期限日当日の受験に踏み切った。 出題された問題は、単純に設定項目名を問うような問題はありませんでした。 記述問題は6問ほど出題されましたが、問題文の中に解答が含まれており転記できるような問題が多く、記述問題自体の難易度はそれほど高くはなかったと感じました。 全体的には、初見の問題が思った以上に多く出題され、迷いながら全く自信なく回答した問題が半分くらいありました。 あと数問間違えていたらアウトでした。 【受験者へのアドバイス】 今回、時間に制限があり、テキスト本の解説は殆ど学習しませんでした。 テキスト本もあわせて学習し、実施問題のパターンを増やしながら、意味の理解や応用力をつけないと、202は厳しいと感じました。 【次の目標】 Oracle Master 12c Bronze |
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