CCNA(ICND2) 合格体験記: Cisco語...  
ユーザ名: Tatsuki2323
投稿日付: 2016/8/26
閲覧数: 1418
 
【受験日】
2016/8/22

【取得点】
881点(合格点:825点)

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
半年

【使用テキスト】
 なし

【参考にしたサイト】
ping-t
Cisco Networking Academy
ネットワークエンジニアとして

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
まずネットワークエンジニアとしての技術解説を読み、一通り意味を理解した上でping-tの問題に挑戦。
その際、知識の補完にNetworking Academyを使った。
ping-tの模擬試験で9割以上を連続で三回出せるようになったので試験に臨んだ。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
STPのルートポート、指定ポート、非指定ポートの条件がなかなか覚えられなく苦しめられた。
ネットワークエンジニアとしての技術解説をよく読んで比較する対象や順番をよく頭にたたき込んだ。
あと冗長化プロトコルのHSRP,VRRP,GLBPの特徴や違いを覚えるのが大変だった。

【試験の感想】
噂のcisco語を味わってきました。
流石ですね、Cisco先生の翻訳は。
意味が分からない問題に仕上がってました(笑
難解すぎてテスト中に笑ってしまいました。

【受験者へのアドバイス】
問題をよく読んで意味を推測してください。
これに尽きます。
また他の方が言っていましたが序盤からシナリオ問題が連続ででる超ドS問題になる可能性もあるので注意して、最初には何が来ても対応できるように心の準備をしておきましょう。

【次の目標】
しばらく休憩。
 
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る
Copyright (c) 2020 Ping-t All rights reserved.