CCNA(ICND2) 合格体験記: 合格しました CISCO語?には悩まされました Tweet | |||
|
【受験日】 2016/8月上旬 【取得点】 900点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 ICND1を取得してから3週間 【使用テキスト】 (1週間でCCNAの基礎が学べる本 第2版 徹底攻略 これはICND1を取得する前にお世話になりました) CCNAイージス ping-t Cisco CCNA Routing and Switching/CCENT問題集 --特にお勧めを教えて下さい 上記最後の3つ 【学習方法】 最初は CCNAイージス を、ある単元を読み ping-t の同一単元の問題を解き、間違ったところはping-tの解説を読んで理解する。 これを繰り返して一通り、こなす。 次に、ping-tを繰り返して全問金にする。理解が不確かなところはCCNAイージスを読んで復習。 ping-tの学習履歴を消去してもう一度。 間違った問題は、後日抽出できるように、「メモ」 この時は、問題の部分のうち最後の問いかけ部分だけを見て、この問題でうつべきshowコマンドや他のコマンドは何か?を自問してから解く。 これはトラブルシューティングの問題対策としてよかったと思います。 受験1週間前から Cisco CCNA Routing and Switching/CCENT問題集 のCCNA部分(CCENT部分以外)をやりました。 わかったつもりのところも理解の浅さがわかりました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい STP、HSRP、EIGRP、OSPFの、キーパーツの選択ルールが、最小のものがあり、最大のものがあり、勉強をするにつれ混乱しました。キーワードをノートに書き、まる暗記をし、都度思い出すようにしていきました。 【試験の感想】 時間ぎりぎりでした。最後の結果表示まで緊張しました。 【受験者へのアドバイス】 多くのかたがかいていらっしゃるように、 問いが問いになっていないものや、選択肢も意味不明なものがちらほらです。 ping-tをこなしていれば、この問題が質問いているものは何か?が想像できますので、その想像のもとに、選択肢を、えいやっで選びました。 トラブルシューティング?シミュレーション?は、大問に対していくつかの小問があると思いますが、一番目の問題がわからなくて全問をあきらめることなく、解ける小問をみつけてチャレンジです。 落ち着いて頑張って下さい。 【次の目標】 ちょっと休憩 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |