CCNA 合格体験記: 意外と苦戦するも合格 Tweet | |||
|
【受験日】 2016/8/13 【取得点】 844点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間 【使用テキスト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 CCNP失効から6年経っていたけどVCIXの前提条件がCCNA以上ということでping-tをひと通りこなし、忘れていた部分の復習を実施しました。 各問題の解説がわかりやすく間違えたところはしっかり理解して3日後ぐらいに再チャレンジして記憶の定着に。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 8/20までの旧試験を一発合格するため時間がなかったので、シミュレーション対策がポイントだと決め、それならば触るのが一番手っ取り早いだろうということで、GNS3で環境を構築したのが大当たり。 OSPF、EIGRP、ACL、NATの環境を構築しながら、トラブルシュートの練習にもなったので試験でも助かりました。 【試験の感想】 シミュレーションはACL、トラブルシュートはEIGRPとOSPFと王道の問題ではあったが、ACLに苦しめられタイムロスしてしまいました。 残り時間10分でトラブルシュート出た時は、一瞬焦ったけど、回答内容から1つ1つ設定を確認し、消去法で絞込みをしたのが功を奏して、ギリギリ終了。 それなりに自身はあったのだが、悩ませる問題もあり苦労したかなというところです。 【受験者へのアドバイス】 ping-tで基礎を固め、GNS3を使用したトレーニングが記憶の定着にが良いのではないでしょうか。 【次の目標】 vmwareのVCP-NV、VCIX-NV |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |