ITILファンデーション(2011) 合格体験記: 簡単でした Tweet | |||
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【受験日】 2016/8/9 【取得点】 83 % 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 約 1ヶ月 【使用テキスト】 黄色本 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 最初の3週間は黄色本をダラダラと赤ペン引きながらながめてました(1日15分とか)。 1週間前になって焦り、ping-t受けたらまさかの模擬試験がまさかの6割すらいかないという焦り。仕事(と遊び)の関係上、休日の1.5日間でひたすら模擬試験&解説読み込みのラストスパート。解説読んで分からなかったら黄色本を召喚。結局、金が5割、銀が4割、銅1割の状態で受験 【試験の感想】 で、結局のところping-tの問題なんとなく暗記してれば受かるの?という点についてですが、上記の学習状況で直感で7割くらいは自信持って解答できます。2割は消去法で絞り込めなかったり、1割は日本語の意図が掴めなかったり 【受験者へのアドバイス】 ping-tとは違った言い回しで出題されることに懸念される方もいらっしゃるかと思いますが、心配しても仕方ないです。用語の意味、プロセスの目的、関係性をなんとなく把握してれば受かりますよ 【次の目標】 応用情報技術者 |
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