LPIC202 合格体験記: 歯ごたえありました。 Tweet | |||
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【受験日】 2016/8/7 【取得点】 630点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1か月半 【使用テキスト】 小豆本 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 今まで同様、小豆本を通読→web問題集→全てを金までを2回転→コマ問と移動時間に小豆本を読む --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 202は各デーモンで同じようなオプションがあってそれぞれが微妙にフォーマットが違うので、1回転したら、ノートに書きだして違いを確認して覚えるようにしました。 【試験の感想】 201の時と違って入力形式の問題は少なかったです。 しかし、単純にオプションや機能を問われる問題より、少しひねった問題が多く、機能を理解しないと解けない問題や、初見も結構ありました。 【受験者へのアドバイス】 デーモン・コマンドの役割やオプションを覚えるのだけでは太刀打ちできない問題も多いですが、やはり基本としてこれらをしっかりと覚えることは大切です。 初見の問題もありますが、小豆本とping-tの内容をしっかりと理解すれば合格ラインを超えることはできると思います。 コマ問までやれば安心して試験に臨めると思いますので、手間はかかりますが試験費用も高いのでやって損はないと思います。 【次の目標】 今年の目標は達成! 来年のネスペか300 |
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