CCENT(ICND1) 合格体験記: 合格できました Tweet | |||
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【受験日】 2016/7/30 【取得点】 894点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 8か月(途中ゲームにはまって超スローペースの時期が3か月くらい、 それでも一日に15分とかだけでも勉強は毎日した) 【使用テキスト】 3分間ネットワーク基礎講座 ping-t 黒本問題集 --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ネットワークド素人(今のところ業務にも全く関係なし) でしたが、3分間ネットワーク基礎講座の本を読み コンピューターネットワークに興味を持ったので受験を 決意。素人で全然わからなかったのでまず資格の学校に 通い、終わったらping-tをはじめ、一通り銀になったら 飽きてきたので黒本問題集を1周やった。黒本問題集と 同時並行で一応ping-tも最終的には半分くらい金にした。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい シスコ語とシミュレーション問題対策。 他の合格者の方もおっしゃっていますがシスコ語の問題は考えて も仕方がないのである程度カンで答えてさっさと次の問題に いった方が時間消費しなくて良いと思います。 シミュレーション問題は下記サイトを参考にさせて頂きました。 http://beginners-network.com/ccna_command.html 【試験の感想】 1問目からシスコ語全開の問題がでてきてあせりました。 中盤くらいまで意味のわからない問題が多く出題され、 落ちたと思いましたが後半で持ち直した感じです。 『スイッチは今現在こんなマックアドレステーブル持ってます、 宛先と送信元がこれこれのフレームがスイッチに届きました、 さてスイッチはどのように動作しますか?』みたいな問題が 3,4回でてきました。シミュレーション問題はospfのネイバ− 関係が成立しないのは何故かを自分でコマンドを打って調べて 答える問題が出ました。Ipv6はでませんでした。 【受験者へのアドバイス】 ping-tは非常に優秀なサイトで私もとてもお世話になっていますが 問題と答えを暗記してしまうと思うので、全部の問題を金にする 必要はないと思います。基本はping-tで問題に慣れると良いと 思いますが、黒本など違う出題形式の問題にも軽くふれておいた 方が理解が深まるので良いと思いました。 【次の目標】 ICND2 |
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