CCENT(ICND1) 合格体験記: シミュレーション問題は要点を抑えて Tweet | |||
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【受験日】 2016/07/31 【取得点】 933点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヵ月 【使用テキスト】 CCNAイージス --特にお勧めを教えて下さい CCNAイージス 【参考にしたサイト】 ping-t、CCNAイーグル --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 CCNAイージスで全体像を掴む ping-tとコマ問でアウトプット(特にコマ問が定着に効いた気がします。) 追加で黒本、CCNAイーグルにて演習 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ACLやNATなどで細かいコマンドを覚えるのには苦労しました。 プレミアムコンテンツのコマ問で反復練習したり、 CCNAイージスで一つひとつコマンドの意味を覚えながら定着させました。 シミュレーション問題では設定を確認して解く問題がありますが、 ずらずらと出る show running-config の中で 「どこに注目すればよいか?」 を抑えておけば、解くためにかかる時間をかなり短縮できます。 【試験の感想】 ping-tなどの問題形式で覚えている内容も多かったため、 違う聞かれ方をしたときには困りました。 【受験者へのアドバイス】 ping-tの問題集は、時間がかかってもいいから丁寧に解説を抑えましょう。 また、参考URLは本当にまとまっているものばかりが抜粋されているので 少しでも知識に不安があれば読むことをお勧めしたいです。 【次の目標】 ICND2 (CCNA取得) |
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