CCNA(ICND2) 合格体験記: WANって美味しいの?からはじめました。 Tweet | |||
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【受験日】 2016/07/25 【取得点】 933点(合格点825点) 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間 【使用テキスト】 無し --特にお勧めを教えて下さい 無し 【参考にしたサイト】 Ping-t CCNAイージス --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 一週間はイージスの説明を読み、全く内容が理解できないままPing-tの問題へ…(笑) やはり解答にわかりやすく解説がのっているので、そこで理解を進める、という形になりました。 一週間はちょこちょこと問題を解き続けましたが、模擬試験はやっておらず、全分野選択で20問ずつというのを続けました。 ※集中力が続かないのと、模擬試験だと途中でやめるなどがしにくいため。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい まずはWAN関連を筆頭に宇宙語?と思えるような単語類に頭が混乱しました(笑) FrameRelayとEIGRPの状態のActiveが混ざったりでごちゃごちゃになりました… それとスマホとタブレットでは画面が小さく、問題をやるのにも一苦労、といったところでしょうか。 個人的にはデスクトップPCでちゃんとしたキーボードを使ったほうが集中できます。 【試験の感想】 思い立って、当日申し込みという暴挙に。 皆さん、時間が厳しいという感想が多かったので、ビクビクしていたら問題数は…まさかの53問(笑) しかも1問目からシミレーション問題という罠(笑) 全体でシミレーションもどきの問題は3問でしたが、基本的にPing-tのトラブルシューティングで何とかなります。 【OSPF】 show interface brief show ip interfaces show ip ospf intesface 【EIGRP】 show ip interface brief show ip route show ip eigrp neighbors show runninng-config 【SPANNING-TREE】 show spanning-tree show cdp neighbors 【FrameRelay】 show frame-relay map show frame-relay pvc これくらいは覚えてどこの部分を見れば問題解決につながるかを理解していれば問題はありません。 飛ばして解いていたら、残り20分で終わりました。 そこまで急いでやらずとも、しっかり確認しながらやってなんとかなるかな、と思いました。 日本語ならぬ日本語問題はだいぶ出ます。 が、ちゃんと読めば、なんとか理解はできる範囲かと思います。 Ping-tをやれば、あ、これはあの問題に似ているな、とかがぱっと思いつくと思います。 【受験者へのアドバイス】 何も知らない自分でもPing-tで何とかなりました! このサイトでやり込めば、合格に近付くと思います。 【次の目標】 しばらくお休み |
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