CCENT(ICND1) 合格体験記: シスコってフランシスコ?からはじめました。 Tweet | |||
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【受験日】 2016/07/09 【取得点】 933点(合格点804点) 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間 【使用テキスト】 無し --特にお勧めを教えて下さい 無し 【参考にしたサイト】 Ping-t CCNAイージス CCNAイーグル --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 一週間はイージスを読みましたが、全く理解できず…(笑) その後、イーグルの問題を解き、Ping-tの問題を解き、なんとか。 Ping-tの間違えると、銅に戻る、という仕組みが非常に良く、自分の弱い部分がわかりやすくなりました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい クライアントには多少、自信があったので、何となると思ってましたが、とんでもない勘違いでした。 聞いたことあるけど、意味はわかってない単語や初耳の単語ばかりで、理解がなかなかできませんでした。 問題を解き、解説を読むことで、こういうふうな意味があるんだ、こういう使い方をするんだ、という理解ができれば、さくさく進んでいくかと。 【試験の感想】 はじめての試験で緊張しましたが、完全に仕切りがあって、集中はしやすい環境でした。 問題数は50問で、シミレーションもどきのコマンドを入れて問題解決するものはその内3問。 show ip interface brief show ip interfaces show ip ospf interface でほぼほぼ解けたような気がします。 試験自体は15分程度残して終了しましたが、あんなすぐに合否が画面上に出ると思ってなくてびっくりしました(笑) ※ちょっとむしむししてるので暑がりはそれなりの恰好をおすすめします。 【受験者へのアドバイス】 Ping-tの問題が解ければ、特に問題はないと思います。 ただし、トラブルシューティングに出てくるようなshowコマンドは覚えていたほうがいいと思います。 (問題ではshowの結果が出ていますが、試験では実際に打つ必要がありますので) 【次の目標】 ICND2 |
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