CCNA(ICND2) 合格体験記: シスコ語に戸惑うも合格出来ました  
ユーザ名: Mkohey
投稿日付: 2016/7/19
閲覧数: 1393
 
【受験日】
2016/ 7/ 17

【取得点】
880点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
半年(実質3ヶ月)

【使用テキスト】
黒本

【参考にしたサイト】
ping-t
ソフトバンクの模擬

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
黒本二周→pingt全部金→ソフトバンク模擬&ping模擬試験

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
全くのネットワーク初心者でしたので、そもそもの語句を覚えるのにかなりの、時間を要しました。
最初の1.2ヶ月は読み流すようにして、ラスト1ヶ月はひたすら問題を解く。

【試験の感想】
シミュレーション問題(自分でネットワーク図を解読しながら答える)はpingtでも練習できる問題が少ないので、当日は少々焦ります。
スパニングツリー、ospf、EIGRP、フレームリレーあたりは実際にメモ帳でも良いのでshowコマンド打ってみて、感覚を養うと良いと思います。
人間一度行なった作業と言うか動作に対しては、焦りも減ると思いますので。

いわゆるシスコ語は少なくとも7.8問出ました。アレで50点くらい失ってるような、、
1番酷いのは問題と答えに境界がなく、何が何だか分からないものがあ「まきた。pingt模試で平均90%以上取れてるなら、必ず分かる問題が8割以上あると思いますので、焦らずこれはしょうがないと切り替えましょう。

【受験者へのアドバイス】
自分は53問出まして、少しでも不安のある問題は18問でした(見返しは出来ませんが、数だけチェックしてました)

実際に間違えた問題は恐らく7.8個でした。
不安や焦りあると思いますが、それでも合格は出来る!と信じて頑張って下さい。

【次の目標】
 
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