CCNA(ICND2) 合格体験記: シスコ語に戸惑うも合格出来ました Tweet | |||
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【受験日】 2016/ 7/ 17 【取得点】 880点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 半年(実質3ヶ月) 【使用テキスト】 黒本 【参考にしたサイト】 ping-t ソフトバンクの模擬 --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 黒本二周→pingt全部金→ソフトバンク模擬&ping模擬試験 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 全くのネットワーク初心者でしたので、そもそもの語句を覚えるのにかなりの、時間を要しました。 最初の1.2ヶ月は読み流すようにして、ラスト1ヶ月はひたすら問題を解く。 【試験の感想】 シミュレーション問題(自分でネットワーク図を解読しながら答える)はpingtでも練習できる問題が少ないので、当日は少々焦ります。 スパニングツリー、ospf、EIGRP、フレームリレーあたりは実際にメモ帳でも良いのでshowコマンド打ってみて、感覚を養うと良いと思います。 人間一度行なった作業と言うか動作に対しては、焦りも減ると思いますので。 いわゆるシスコ語は少なくとも7.8問出ました。アレで50点くらい失ってるような、、 1番酷いのは問題と答えに境界がなく、何が何だか分からないものがあ「まきた。pingt模試で平均90%以上取れてるなら、必ず分かる問題が8割以上あると思いますので、焦らずこれはしょうがないと切り替えましょう。 【受験者へのアドバイス】 自分は53問出まして、少しでも不安のある問題は18問でした(見返しは出来ませんが、数だけチェックしてました) 実際に間違えた問題は恐らく7.8個でした。 不安や焦りあると思いますが、それでも合格は出来る!と信じて頑張って下さい。 【次の目標】 |
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