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LPIC201 合格体験記: 苦戦しましたが、高得点とれました  
ユーザ名: nobu0228
投稿日付: 2016/7/11
閲覧数: 1229
 
【受験日】
2016/7/10

【取得点】
700点

【何回目の受験か】
2回目

【学習期間】
1ヶ月弱

【使用テキスト】
小豆本
スピマス

 --特にお勧めを教えて下さい
小豆本

【参考にしたサイト】
Ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
Ping-t

【学習方法】
基本的に章毎に小豆本→Ping-t→コマ問をひたすら繰り返し。
試験直前に、小豆本とスピマスの問題と模擬試験を実施。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
出題範囲が広範囲で、どうしても忘れるコマンドやオプションがあったため、ラスト二週間、空いている時間全てLPICに浸りました。
行き帰りのバス・電車の通勤時間や昼休みはスマホでPing-t。
Ping-tでDLしたコマンドやオプションの表を印刷し、家のトイレの壁やドアに貼り付け、全て一読してから出るなど、徹底的に覚えました。

【試験の感想】
1回目は小豆本とPing-tのみ※で臨みましたが、想像以上の難しさに撃沈(440点)。
※小豆本の各章の問題と模擬試験、ping-tのコマ問題はほとんど未実施。
その後、仕事多忙により1年半のブランクで、ほぼゼロベースからの再挑戦となりました。
試験は、小豆本・スピマス・Ping-tでは見たことがない問題が多くやはり簡単ではないと感じました。
選択肢に学習したコマンドが並んでいる場合、設問を冷静に熟読し何を求めらているのか、焦らず選択肢を確認し、明らかに異なる選択肢は外す消去法を徹底。また記述問題で悩んだときは、メモ用紙に予想される回答を何パターンか書き、こちらも消去法で絞り、スペルミスもチェックしてから、パソコンで入力するよう徹底しました。
選択肢に、一つも見たことが無い問題は、悩んでも時間の無駄のため捨てました(適当に選択)。
やはりコマンドやオプションが何の用途に使用するのか、このコマンドを実行することによりどのような影響があるのかなどを理解していないと、厳しい問題が多かったと思います。

【受験者へのアドバイス】
受験すると決めたら、1,2週間はLPICにどっぷり浸りましょう。

【次の目標】
8月-9月に202
 
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