CCENT(ICND1) 合格体験記: 合格! Tweet | |||
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【受験日】 2016/7/1 【取得点】 881点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 ICND1取得後1ヶ月 【使用テキスト】 日経BP社CCNA ICND2テキスト 【参考にしたサイト】 ping-t SBクリエイティブ模擬試験 CCNAイージス --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 基本テキストとping-tを平行して学習。 日経BP社のテキストを15日程度で書き込みのページが無い程度まで読み込む。一章終わったらその章に対応する分野のping-tの問題を解き、わからない問題や間違えた問題、混同しやすい問題を抽出して、ノートにまとめる。ping-tの問題は正答を答える前にこれは〜だから間違いというように、消去法で答えるように工夫していました。 消去法で回答を絞りきれない問題はわざと間違えて銅に突っ込んでました。 テキストを読み終えたら本格的にping-tを開始 銀又は金に全部持っていく。 試験当日までの模擬試験の最高点は88(?)%くらいでした。 他の合格体験記を見ていると90%超えでやっと受かった等の記述を拝見していたので若干の不安を残しつつの受験でした。 テストの内容はあまり書けませんが 思ったよりVLANとフレームリレーの問題が多かったです。 他にもEIGRPのルートに関する問題はまたかよ...という程似た問題ばかり出ました。 IPv6とEtherChanelは出ませんでした。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 他の方の合格体験記を拝見して前情報として知ってはいましたが 所謂Cisco語がひどかったです。 全く読解不能の問題は3問程出題 一部おかしいものが2問程 選択肢が文字化けしてるのか?と、突っ込みたくなるレベルの問題が1問 読解不能はあきらめるしかないです。 一部問題文がおかしいものは頭で英文をエキサイト翻訳したらおそらくこうなるといった予想をしつつモヤモヤした気持ちで回答。 【試験の感想】 トラブルシューティングやコマンドを打ってステータスを見て答える問題に1番不安を感じていましたが、見るべきものをしっかりおさえておけば、むしろ点取り問題でした。 コマンドは只覚えるだけではなく、何が出力されるかをセットでしっかり覚えておいて良かったです。 【受験者へのアドバイス】 試験中は終始時間との戦いでした。 シナリオ問題が前半に詰め込まれ、残り25問が残っているのに残り時間が30分未満だったと思います。 事前に時間配分を考えていればもう少し落ち着いて解けたと思います。 【次の目標】 LPIC level1 |
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