問題ID: 817

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 | 投稿日時 2011-1-17 0:54
mtbook  新米   投稿数: 3
下記のうち、不連続サブネットで使用する際に、ルーティングループや到達可能性の問題が発生する可能性の低いルーティングプロトコルはどれか。

○ EIGRP
  RIPv1
  ISDN
  IGRP
○ OSPF
○ RIPv2

「不連続サブネット」という点だけに着目すればこの解答で合っていると思うのですが、「ルーティングループ」まで考慮すればRIPv2は当てはまらないような。

いかがでしょうか?
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2011-1-17 11:56
atyama0614  半人前 居住地: オアシス  投稿数: 8
こんにちは。
問題の選択肢にEIGRP、OSPF、RIPv2の3つしかなければ、
mtbookさんの仰る通りだと思います。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2011-1-17 21:56
mtbook  新米   投稿数: 3
atyama064さん、投稿ありがとうございます。

「問題の選択肢にEIGRP、OSPF、RIPv2の3つしかなければ」という所がわからないのですが。
 ・この問題には選択肢が6つあるから、間違っている
または
 ・この問題の解答例にはこの3つが正解と書かれているので、
  その中ではRIPv2が違っている(私の疑問は正しい)
どちらの意味でしょうか?

教えてください。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2011-1-19 18:16 | 最終変更
tanichan  半人前   投稿数: 9
こんにちは。

不連続サブネットで使用する際に、ルーティングループや到達可能性の問題が発生する可能性の低いルーティングプロトコルはどれか。

これは要は「不連続サブネットで問題なく使えるルーティングプロトコルはどれか」、という問題だと思います。

あと、「ルーティングループ【や】到達可能性の問題が発生する可能性の低い」

【や】はORの意味でも使われますので、後半の「到達可能性の問題が発生する可能性の低い」も考慮すると良いのではないでしょうか。

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