問題ID 4116
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問題ID 4116
msg# 1
naosat
投稿数: 3
答えが間違っているかも知れないので、ご確認お願いいたします。
問題中のMD5ハッシュ値がCat#AとCat#Eで違っています。
このMD5ハッシュはvtpドメイン名とvtpパスワードから生成されるため、両者が一致していない場合、どちらかが食い違っていることになります。この問題では、vtpドメイン名はping-tで一致しているため、パスワードが食い違っているとみるべきではないでしょうか?
この場合、正解は[Cat#AとCat#Eは同期しない]となると思われます。
上記は翔泳社のCisco技術者公式ガイドのP.60に記入されています。
問題中のMD5ハッシュ値がCat#AとCat#Eで違っています。
このMD5ハッシュはvtpドメイン名とvtpパスワードから生成されるため、両者が一致していない場合、どちらかが食い違っていることになります。この問題では、vtpドメイン名はping-tで一致しているため、パスワードが食い違っているとみるべきではないでしょうか?
この場合、正解は[Cat#AとCat#Eは同期しない]となると思われます。
上記は翔泳社のCisco技術者公式ガイドのP.60に記入されています。
Re: 問題ID 4116
msg# 1.1
syuuzou
投稿数: 13
naosatさん
気になったのでちょっと試してみたら、VLANを追加するだけでMD5ハッシュが変わりました。
(vtpドメイン名とvtpパスワードを変更せずとも変わりました)
なのでMD5ハッシュ生成の情報元はvtpドメイン名とvtpパスワードに限らない(Revision番号なども含む)かと思われます。
もしかしたらIOSのバージョンでMD5生成の情報元が変わってしまってるのかもしれませんが
気になったのでちょっと試してみたら、VLANを追加するだけでMD5ハッシュが変わりました。
(vtpドメイン名とvtpパスワードを変更せずとも変わりました)
なのでMD5ハッシュ生成の情報元はvtpドメイン名とvtpパスワードに限らない(Revision番号なども含む)かと思われます。
もしかしたらIOSのバージョンでMD5生成の情報元が変わってしまってるのかもしれませんが
Re: 問題ID 4116
msg# 1.2
naosat
投稿数: 3
ご確認ありがとうございました。
私も実機で確認しましたが、VLANをアップデートしたら、MD5ハッシュも変更されました。
たしかに、IOSのバージョンによるのかもしれませんね。
私も実機で確認しましたが、VLANをアップデートしたら、MD5ハッシュも変更されました。
たしかに、IOSのバージョンによるのかもしれませんね。