問題ID: 320について

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 .5 .6 | 投稿日時 2010-7-13 3:46
hemhe6  長老   投稿数: 56
連続して質問してすみません。

「interface Serial0/0 is up, line protocol is down」の場合、

・カプセル化タイプが一致していない
・clock rateの設定が正しくされていない
・キープアライブが検出できない

以上が原因の可能性との事ですが、
clock rateの設定については、WANテスト環境で使うバックツーバック接続時の使用コマンドであり、
普通の環境では設定しないと思うのですが、そういった場合(カプセル化とキープアライブは正常の場合)でも、
line protocol is downと表示されてしまうのでしょうか?
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010-7-13 20:01
c1000  長老   投稿数: 108
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010-7-13 22:18
hemhe6  長老   投稿数: 56
c1000さん

そうしたら、「line protocol is up」にさせる為に
バックツーバック接続を使わない、通常のルータと他ノードとの接続時でも、「わざわざ」clock rateの設定が必要なのでしょうか?
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010-7-13 22:40
c1000  長老   投稿数: 108
hemhe6さん

ご質問の意味がわかりました。
通常の接続で、CSU/DSUを使うのであれば、clock rateコマンドは必要ないですね。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010-7-13 23:36
hemhe6  長老   投稿数: 56
c1000さん

それでは、今回の「clock rateの設定が正しくされていない」についてなのですが、
これは、【clock rateの設定が必要な場合では、未設定や間違った設定をすると「line protocol is down」になりますよ。まあ、通常の接続の場合はclock rate未設定でもupですけどね。】

という出題者の考えだと理解して解答したら良いのでしょうか?

なんだが各設問の日本語がどうも理解できず、昨日から質問ばかりしております。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010-7-14 7:27
c1000  長老   投稿数: 108
hemhe6さん

はい、clock rateに関しては、試験ではバックツーバック接続が前提として考えられると良いと思います。確かにラボ環境の設定なのですけれどもね。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010-7-14 16:48
hemhe6  長老   投稿数: 56
c1000さん

ありがとうございます、納得できました。

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