問題ID : 11454 DRBD / cLVMのvgsコマンドのAttrの3 x: の値についてご質問

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2021-11-21 17:30
ryuji_takami  新米   投稿数: 3
お世話になります。
標記の件について確認させてください。

vgsコマンドのAttrの値で "3 x:" の値の説明が、
解説では「拡張可能」 と表示されています。
これは「2 z: サイズ変更可能」とどのように違うのでしょうか?

また、ページ下部にある参考ページ(Red Hat 7 論理ボリュームマネージャーの管理「4.8. LVM 用のカスタム報告」:表4.4 vgs 表示フィールド)を確認すると、
3 x: → e(x)ported、エクスポート済 と説明がありました。
これは、3 x: の値はボリュームグループをエクスポート済みかの値であって、解説は誤植となりますか?

ご確認よろしくお願い致します。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2021-11-25 9:04
staff_khira0410  長老   投稿数: 46
ryuji_takami さん

ご指摘の点を修正いたしました。
ご報告、誠にありがとうございました。

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