問題ID : 11454 DRBD / cLVMのvgsコマンドのAttrの3 x: の値についてご質問
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ryuji_takami
投稿数: 3
お世話になります。
標記の件について確認させてください。
vgsコマンドのAttrの値で "3 x:" の値の説明が、
解説では「拡張可能」 と表示されています。
これは「2 z: サイズ変更可能」とどのように違うのでしょうか?
また、ページ下部にある参考ページ(Red Hat 7 論理ボリュームマネージャーの管理「4.8. LVM 用のカスタム報告」:表4.4 vgs 表示フィールド)を確認すると、
3 x: → e(x)ported、エクスポート済 と説明がありました。
これは、3 x: の値はボリュームグループをエクスポート済みかの値であって、解説は誤植となりますか?
ご確認よろしくお願い致します。
標記の件について確認させてください。
vgsコマンドのAttrの値で "3 x:" の値の説明が、
解説では「拡張可能」 と表示されています。
これは「2 z: サイズ変更可能」とどのように違うのでしょうか?
また、ページ下部にある参考ページ(Red Hat 7 論理ボリュームマネージャーの管理「4.8. LVM 用のカスタム報告」:表4.4 vgs 表示フィールド)を確認すると、
3 x: → e(x)ported、エクスポート済 と説明がありました。
これは、3 x: の値はボリュームグループをエクスポート済みかの値であって、解説は誤植となりますか?
ご確認よろしくお願い致します。
staff_khira0410
投稿数: 46
ryuji_takami さん
ご指摘の点を修正いたしました。
ご報告、誠にありがとうございました。
ご指摘の点を修正いたしました。
ご報告、誠にありがとうございました。