問題ID: 1332

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2014-2-27 20:41
kumagoro  新米   投稿数: 3
問題ID: 1332

おそらく、問題の図と、回答の解説にある以下のコマンドの表記は誤りかと思います。

CatA(config-access-map)#vlan access-map roue 20

正しくは以下と思います。
CatA(config)#vlan access-map roue 20
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014-2-28 1:47
togashikashi  長老   投稿数: 48
Cisco機器は「xxコンフィグレーションモード」にいる状態でも
「コンフィグレーションモード」のコマンドが使用可能になってるので、問題ID: 1332 のような設定は可能です。

例えば、Fa0/1のインターフェースコンフィグレーションモードに移行した後に、
Fa0/2のインターフェースコンフィグレーションモードに移行しようとした場合は以下のように
一旦コンフィグレーションモードに戻った後で「interface fastethernet 0/2」と入力しなければいけないと思われがちですが・・・

Switch(config)#interface fastethernet 0/1
Switch(config-if)#exit   ←Fa0/1のインターフェースコンフィグレーションモード
Switch(config)#interface fastethernet 0/2
Switch(config-if)#   ←Fa0/2のインターフェースコンフィグレーションモード 

以下のようにFa0/1のインターコンフィグレーションモードから Fa0/2のインターコンフィグレーションモードに移行することが可能です。

Switch(config)#interface fastethernet 0/1
Switch(config-if)#interface fastethernet 0/2   ←Fa0/1のインターフェースコンフィグレーションモード
Switch(config-if)#   ←Fa0/2のインターフェースコンフィグレーションモード
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014-2-28 9:24
kumagoro  新米   投稿数: 3
togashikashi さん

ご指摘ありがとうございました。
勉強になりました。

ありがとうございます。

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