4: 2009-01-19 (月) 14:07:39 staff_mita ソース 現: 2009-08-04 (火) 16:02:43 staff ソース
Line 29: Line 29:
:解説|グローバルから複数指定インターフェースモードへ移行する。~ :解説|グローバルから複数指定インターフェースモードへ移行する。~
-通常、インターフェースの設定はinterfaceコマンドを用いて個々に設定を行うが、設定項目が多い場合は非常に時間がかかってしまうが、interface rangeコマンドを使用する事により、一度に複数のインターフェースを選択する事ができ、インターフェースの設定がその範囲内にある全てのインターフェースに適用する事が出来る。+interface rangeコマンドを使用する事により、一度に複数のインターフェースを選択する事ができ、インターフェースの設定を、その範囲内にある全てのインターフェースに適用する事が出来る。
・FastEthernet 0/1から0/12を指定する場合 ・FastEthernet 0/1から0/12を指定する場合
Line 36: Line 36:
Switch(config-if-range)# Switch(config-if-range)#
}} }}
 +
・FastEthernet 0/4,0/7,0/15を指定する場合 ・FastEthernet 0/4,0/7,0/15を指定する場合


トップ   差分 バックアップ 複製 名前変更 リロード   ページ新規作成 全ページ一覧 単語検索 最新ページの一覧   ヘルプ   最新ページのRSS 1.0 最新ページのRSS 2.0 最新ページのRSS Atom
Counter: 64582, today: 1, yesterday: 1
Copyright (c) 2020 Ping-t All rights reserved.
ログイン
ユーザ名 or E-Mailアドレス:

パスワード:







Contact

LPI-Japan Logo

LPI Logo