2: 2009-01-19 (月) 13:36:09 staff_mita ソース 3: 2009-01-19 (月) 13:49:18 staff_mita ソース
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#footnotes(nohr); #footnotes(nohr);
-:解説|グローバルから複数指定インターフェースモードへ移行する。 +:解説|グローバルから複数指定インターフェースモードへ移行する。~
通常、インターフェースの設定はinterfaceコマンドを用いて個々に設定を行うが、設定項目が多い場合は非常に時間がかかってしまいます。 通常、インターフェースの設定はinterfaceコマンドを用いて個々に設定を行うが、設定項目が多い場合は非常に時間がかかってしまいます。
interface rangeコマンドを使用する事により、一度に複数のインターフェースを選択する事ができ、インターフェースの設定がその範囲内にある全てのインターフェースに適用されます。 interface rangeコマンドを使用する事により、一度に複数のインターフェースを選択する事ができ、インターフェースの設定がその範囲内にある全てのインターフェースに適用されます。
--FastEthernet 0/1から0/12を指定する場合+・FastEthernet 0/1から0/12を指定する場合
#pre(soft){{ #pre(soft){{
Switch(config)#interface range FastEthernet 0/1 - 12 Switch(config)#interface range FastEthernet 0/1 - 12
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}} }}
--FastEthernet 0/4,0/7,0/15を指定する場合+・FastEthernet 0/4,0/7,0/15を指定する場合
#pre(soft){{ #pre(soft){{
Switch(config)#interface range FastEthernet 0/4 , FastEthernet 0/7 , FastEthernet 0/15 Switch(config)#interface range FastEthernet 0/4 , FastEthernet 0/7 , FastEthernet 0/15


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