Ciscoコマンド集/E/encapsulation その２・・・・・カプセル化タイプを設定の変更点

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--- 4: 2007-11-06 (火) 18:07:55 staff
+++ 現: 2009-08-04 (火) 16:02:40 staff
@@ Line 1: / Line 1: @@
 #norelated
 #navi(Ciscoコマンド集)
-***&basename(nolink);
+***&basename(nolink); [#mf369ae5]
@@ Line 18: / Line 18: @@
 :構文|[ no ] encapsulation [ isl | dot1q ]　 '''VLAN番号'''
-&shiftnote(nohr);
+#footnotes(nohr);
 :使用例|
@@ Line 28: / Line 28: @@
 Router(config-subif)#encapsulation isl 20
 }}
-&shiftnote(nohr);
+#footnotes(nohr);
 :解説|このコマンドは、ルータを使ってVLAN間ルーティングを行う際に使用する。
 VLAN間ルーティングを行うためには、スイッチとルータの間の回線をトランクに設定しなければならい。スイッチに接続されたルータのインタフェース(FastEthernet)にサブインタフェースという仮想のインタフェースを作成し、そのサブインタフェースに対しカプセル化タイプを指定することで、トランクの設定を行うことができる。そして、そのサブインタフェースに所属するVLAN番号を入力し指定する。
 なお、作成したVLANの数だけサブインターフェースを作り、カプセル化タイプを指定すること。そのとき、VLAN番号とサブインタフェース番号を同じにしておくと、トラブルシューティングが容易になる。
-&shiftnote(nohr);
+#footnotes(nohr);
 :Tips|ISL、IEEE 802.1QはVLANを識別するためのプロトコルである。
 ISL(Inter-Switch Link)はCisco社独自のプロトコルで、ダブルタギング方式、
 IEEE 802.1Q標準は業界標準のプロトコルで、内部タグ方式を採用している。
-&shiftnote(nohr);
+#footnotes(nohr);
 :参考リンク|[[Google検索>Google検索:"encapsulation" ( cisco | ccna | ccnp | ccie ) -"cisco-records" -"ISBN" -"ISBN4"]]