CCNP SWITCH 合格体験記: CCNP SWITCH 新試験合格 Tweet | |||
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【受験日】 2015/3/6 【取得点】 965点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 黒本 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【参考にしたサイト】 ネットワークエンジニアとして 【学習方法】 1.黒本を一周し大系立てて知識の基礎固め 2.Ping-tで実践問題をカテゴリごとにひたすら解く 3.シミュレーション対策にコマ問を手で覚えるまで解く 4.総復習として全ての問題を短期間で金にする --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 特に無し 【試験の感想】 旧試験で合格して更新のために受験しました。 新試験開始間も無くナレッジも少ないため少々不安でしたが基本的には旧試験と同じ傾向で、極端にひねった問題もなく安心しました。 勝てば官軍ではありますが、しっかりとした知識がある場合は学習期間はもっと少なくても十分合格圏内の試験だと思います。 シミュレーション問題は他の方と同じく VACL+dot1x EIGRP+SVI EtherChannel+Trunk+STP+VTP等の複合 シナリオ問題はHSRPでした。 【受験者へのアドバイス】 Ping-tの範囲でほぼ出題される技術は網羅されています。 ただ、多少の類似問題はありますがPing-tそのままの問題は少ないいんしょうでした。 ただ、いずれも日本語がおかしいなど、理不尽なものは無く、技術をちゃんと理解していれば無理なく解けるレベルです。 出題範囲は満遍なく全ての範囲が出題された印象で、CDPやSPANなどもVLANやVTPなどと同じ頻度で出題されていました。 点の取りやすいカテゴリなので確実に取れるようにしておきましょう。 シミュレーション問題もコマンドの意味、どの階層(グローバル、I/Fなのか)をしっかり理解できていればコマ問のみで問題ありません。 また、私だけかもしれませんが、シナリオ問題が2問出題されました。 通常シナリオ問題は複数の問題が併せて1問なので、それが終盤に2問目がでてきたため、時間配分の計算がズレて少し焦りました。 上記のようなことも含めて、特に詰まることなく回答できたつもりでしたが、最終的には残り時間は5分程度だったため、特に初受験の方などはシミュレーション問題に掛ける時間をあらかじめ決めておくなど時間配分には注意する必要があります。 【次の目標】 セキュリティスペシャリスト |
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