LPIC202 合格体験記: コマ問やらなかったけど、なんとか。 Tweet | |||
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【受験日】 2012/11/24 【取得点】 580点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 丸1ヶ月間ちょっとかけて、だんだんペースを上げていった。 前日が休日になるように試験日程を指定し、その日は一日中勉強。 【使用テキスト】 小豆本 --特にお勧めを教えて下さい 小豆本のみしか読んでいない。 【参考にしたサイト】 Ping-t Ping-tの解説の参考URL --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 1. 試験範囲の主題ごとに、小豆本熟読してPing-tのWEB問題集(銅が中心)に取り組む。 2. 設定内容の効果・意味をきっちり理解するようにする。 3. 上記2つで理解できなければ、Ping-tの解説の参考URLやその他サイトで調べる。 4. コマンドや暗記が必要と思われるものは、ノートに手書きで書きまくって覚える(後で読み返さないので、汚い)。 5. コマ門は、オプションの指定順序などに融通が利かないところがあったので、ほとんどやらなかった。 6. 以上を全部の主題に対して行う。 7. 試験3日前くらいから、Ping-tのWEB問題集を復習。 8. (模擬試験は、時間がなくて一度もやらなかった。) --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 他のみなさんと同様、紛らわしいオプションなど。 ノートに書きまくって覚える。 ノート見た人には、なんかの暗号?と言われた。 【試験の感想】 難しかった。 掘り下げが甘かったCourier IMAPなんかについても出題された。 Apacheについては、いくつかの設定の組み合わせでどうなるか?といった問題も出題された。 【受験者へのアドバイス】 LPIで公開されている重要度については、参考程度にしといた方がいいと思う。 重要度が1のものについては確かに簡単な出題が多かったが、それ以上のものはどれも突っ込んだ内容が問われた。 主題「トラブルシューティング」については、到底LPIC対策本・サイトだけでカバーできないので、Linux全般の設定内容の効果・意味について深く理解した上で取り組みたい。 【次の目標】 Androidの資格かな? |
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