ほぼ全ての機能を新サイトへ移行しました

l3スイッチにつきまして

  • フォーラムは新サイトへ移行しました。
  • このフォーラムではゲスト投稿が禁止されています
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2016-3-1 22:05
asitanogohan  新米   投稿数: 0
基本的な事になりますが
l3スイッチはルーティングを有効にしている場合
同一vlan間はl2として動き通信しているのでしょうか。(別vlanと通信するときはl3として動く事はわかるのですが)
またインターフェースvlanを設定している場合は同じvlanでも直接接続してるとルーティングテーブルを見て通信を行っているのでしょうか。(これはl3的な動き?)

l3とl2がごっちゃになっています。
よろしくお願いいたします。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016-3-2 11:23
arashi1977  長老 居住地: 広島  投稿数: 1715
引用:
l3スイッチはルーティングを有効にしている場合
同一vlan間はl2として動き通信しているのでしょうか。

インターフェースvlanを設定している場合は同じvlanでも直接接続してるとルーティングテーブルを見て通信を行っているのでしょうか。
インターフェースvlanというのがなんのことかよくわからないのですが…

とりあえずここをみてもらうのがよいかもしれません。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1105/20/news129_2.html
引用:
 また、あて先によってL2処理をすべきかL3処理をすべきか区別する必要があります。例えばVLAN10に所属しているホストaからホストbあてにフレームを送信するとき、MACアドレステーブルを参照してフレームを転送するため、L2処理が必要ということになります。この場合はイーサネットヘッダを書き換えることはありません。

 ホストaからホストcあてに送信するときは、VLANが異なるためルーティング(L3処理)が必要です。つまり、ヘッダの中身を書き換える必要があります。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016-3-2 17:51
asitanogohan  新米   投稿数: 0
arashi1977さんありがとうございます。

疑問が解消できました。
教えていただいたホームページはとてもわかりやすかったです。

ちなみにインターフェースvlanとはsviの事を言ったつもりでした。

  >フォーラム検索へ


Copyright (c) 2020 Ping-t All rights reserved.
ログイン
ユーザ名 or E-Mailアドレス:

パスワード:







プレミアムコンテンツ

受験チケット(割引)

Contact

LPI-Japan Logo

LPI Logo